説明
伝統的な技法と釉薬(色)を用いながらも、
いまの生活に馴染むようモダンに仕上がったカップ。
見れば見るほど、深い味わい、ぬくもりが感じられる。
織部(Oribe)
伝統的でありながら
でも吸い込まれるきれいな緑
釉薬の流れ・溜まりが何とも美しい
焼成中に下へ下へと流れる織部釉。
ひとつひとつ全て異なる表情になり、
土の表情と相まって趣きが感じられる。
手に馴染むちょうど良い大きさで、
ロックカップとしてだけでなく、
そばちょこや湯のみ、フリーカップとしても
使えます!
また、口元の下、ちょうど手で握る部分を
少しだけ削り込んであり、持ちやすい。
これは作り手のこだわり、
使う方へのちょっとした気づかいです。
ゆったり、ほっこり、
いつもの日常で特別な気分を味わってみてください。
※色・柄違いはこちら
「織部流し カップ」
「焼〆 カップ」
【 横口径(mm) 】 80
【 高 さ(mm) 】 75
【 容 量(cc) 】 200 (満水時290)
【 重 量 (g) 】 180
【 電子レンジ 】 OK
【 オーブン 】 NG
【 食 洗 器 】 OK
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